Columnコラム

2024/11/25

先輩ママの後悔から学ぶ!?マタニティフォトの魅力とは？今しか残せない思いをのせて…

こんにちは、フォトスタジオです。

今回は、マタニティフォトを検討しているママたちに向けて、

「撮影の時期」「服装」「持ち物」「予約のタイミング」

についてのアドバイスをお届けします。撮影でも安心して楽しんでいただけますよう、そして生まれてくるお子様、ご家族皆様の大切な宝物になるよう、ぜひ参考にしてください！

はじめに

多くの先輩ママがこう語ります…
「マタニティフォトを撮らなかったことを本当に後悔してる！」
「一人目の時、必要ないと思って撮らなかった事が悔やまれる！」

スマホで
「記念にと思って撮ったけど…」
「こだわって撮ったつもりだったけど…」
比べてみると…違いすぎる‼︎

そんな過去の自分に伝えたい！！

今では、SNSや友人の写真等で、プロのカメラマンが撮ったマタニティフォトの素晴らしさを目にする機会も増えましたよね。
光や構図が計算された美しい一枚！まるでアート作品のよう…
妊娠中の愛おしい膨らんだお腹…その瞬間（トキ）の喜び・思いや家族の絆…
その全てを鮮やかに形にして残してくれます。

その全ての瞬間がアート作品のようになるなんてとっても素敵じゃないですか？

妊娠中って、ほんの数ヶ月間だけの特別な姿ですよね。
その姿を写真に残し、赤ちゃんが生まれた後、そしてお子様が成長した将来、ふとした時のその瞬間を振り返ることができ、心温まる思い出となります。

さらに、マタニティフォトに思い出のアイテムを追加して、ご家族皆様の想いを込めてより特別な一枚に仕上げます。

赤ちゃんの「ファーストトイ」や「エコー写真」、さらに「ウェルカムベビーのボード」や「結婚式で使ったブーケ」など、あなたにとって大切なアイテムを一緒に映し込めば、写真に込められた思いがより深く感じられます。

先輩ママの声からもわかるように、今しかない瞬間を残しておくことの大切さは計り知れません。
そうなんです…時が経てば経つほど「あの時、もっとしっかり形に残しておけばよかった」と後悔することがあるのです。

「マタニティフォトで今しかない特別な瞬間を形に残しませんか？」

妊娠中だけしかない”我が子”と一緒に過ごすこの瞬間は、かけがえのない美しくも貴重な時期です。

将来（未来）の自分が振り返ってみて「あの時に残しておけばよかった」と後悔しないように、ぜひプロに依頼し未来の家族のために特別な一枚を形に残しましょう。

撮影のベストタイミング

マタニティフォトのベストタイミングは妊娠7～9ヶ月頃です。

この時期はお腹のふくらみがきれいにでて、写真映えするお腹が際立った時期です！
お子様の存在が非常に分かりやすく、お写真にもしっかりと写ります。

また、体調が比較的安定しているマタニティ時期なので、安心して撮影が出来ます。

服装のポイント

お腹のラインが美しく映えるドレスやワンピースが人気です。

当スタジオでは、
マタニティ専用の衣装（無料）もご用意していますので、特別なスタイルをお気軽にお楽しみいただけます。シンプルな服やレース素材のドレスもおすすめです。
また、ご家族、ご夫婦でお揃いのTシャツ、ジーパンなど、お揃いコーデもオススメです。
今の自分らしさを大切にし、自然な仕上がりを目指しましょう！

持ち物で思い出に彩りを添えて

大切なアイテムを決めることで、より特別な写真に仕上がります。
おすすめの持ち物は以下の通りです。

ファーストトイ：
赤ちゃんへの初めてのプレゼントを写真に残すことで、成長後にも貴重な思い出として伝わります。

ウェルカムベビーのボード：
赤ちゃんを迎える準備が整った気持ちを表現でき、温かい一枚（写真）になります。

ベビー服：
小さなベビー服も撮影することで、誕生を待ちわびる家族の気持ちが一緒に伝わります。

エコー写真：
お腹の中で育つ赤ちゃんの姿を形にできる貴重なアイテムです。未来の赤ちゃんにも見せたい一枚になるでしょう。

結婚式で使ったブーケ：
ご夫婦の絆を感じさせるアイテムで、家族の歴史が感じられる温かな写真に仕上がります。